私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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「よしッ、そろそろ、いいだろォ……」 咥えさせていた肉棒をチュポッと理絵の口から外すと、変態男は理絵の後ろへ回り込む。 肉食器を奪われた理絵は口寂しい名残惜しさを感じつつ、後ろから突き刺さっているであろう 変態男の視線を思う。前を向いているままなので分からないが、間違いなく変態男は 理絵のブルマ尻を目で撫で回している。いやらしい液で濡れた股間は、 特にじっくりと観察されているに違いない…そんな羞恥極まる想像に、理絵の股間はさらに潤んでしまう。 だが、事態の進展は理絵の想像よりも速かった。「あぁっ…」 「どうだ理絵、自分が舐めて大きくしたモノをブルマ越しに味わうのは」 ブルマの生地越しに、変態男の肉圧が理絵の肉の潤みをこじ開けようとする。
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