ゼロから始める夫婦生活
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俺を思って自慰なんてするって聞いたら、もう可愛らしくて目尻が下がってしまう。 「オナニー覚えたのはいつ頃かい?」 「高校生の時に優香さんからやり方を教えて貰いました・・・それから毎日、公平さんの前でするように・・・」 そう言う唯は俺の膝の上で、自分で割れ目を弄り甘い声を出す。 つまり、公平の気分が乗るように、そしてアイツが愛撫しないから自分で弄らせたのだろう。 「あなたなら・・・じっくり見て貰いたい・・・唯のエッチな所を・・・」 確かに唯のオナニーをじっくり観察してみたい気持ちはある。 でも、それより俺の手で感じさせてあげたいなと思っていた。 俺は唯の手を取り、オナニーをやめさせる。 そのまま暫くしてると、唯が焦れて尻をモゾモゾさせる。 「あぁ・・・せつない・・・ですぅ・・・」 「少し我慢だよ、唯」 そう言って手を押さえながら耳を甘噛したり舌を首筋に這わせたりする。 彼女が焦れていくのが分かるが、これからの大きな快楽の為に少し我慢させておく。
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