不思議なノート
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No.143
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真里さんの膣もギュウギュウと俺のモノを締め付けながら脈打ち、全てを絞りきろうとしている。 若葉と抱き合い疲労困憊。 しかし満足しきったような表情で余韻を楽しんでいるようだった。 俺がモノを引き抜くと、小さく『あっ』と声を漏らし切なそうな表情。 それは身も心も俺のモノになった表情だった。 勿論、これで終わりでない俺は、引き抜いたモノを若葉に突き刺す。 こうして俺は真里さんと若葉を交互に三回ずつ突き入れたのだった。 そのラブホからの帰り道。 駅前から東側に続く商店街の一番外れにばあちゃんの文房具店がある。 俺の家は駅の西向こう側。 この駅から電車に乗って高校へは行くが、小学校、中学校も西側にあるから、わざわざ文房具店に行く用がなければ立ち入らないゾーンだ。 商店街ならたまにブラブラするが、文房具店から少し東側に行った幹線道路までは滅多と行かない。 ラブホからの帰り道は、その幹線道路沿いを通ったのだが、本当に久しぶりだった。
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