不知火家メイド隊
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No.143
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「ああああ恭介様ぁ、明媚のオマンコ、イケそうでイケません!お、お願いです、恭介様の熱い子種汁を明媚の子宮に注ぎ込んで、この淫乱な雌メイドをイカせて下さいませ!!」 「くふぅんん、お願いです恭介様!これ以上焦らさないで下さい!これ以上焦らされたら、私は狂ってしまいますううううううう!!!!!」 (ううぅ・・・そりゃ僕だって今すぐにでも射精したいよ!でも、どっちのオマンコに射精すれば良いのか決められないんだ) 細かく蠕動する肉壁で艶かしく恭介の肉棒を扱く明媚の雌穴。 鍛え上げられた膣内筋を極限まで収縮させ肉棒を絞り上げる伊綱の雌穴。 二人の膣はそれぞれの性格を現すように、まるで間逆の個性で有るが、その気持ち良さは甲乙付け難く、まして愛しさのレベルで選ぶなど恭介には到底出来ない。 (ああ・・・いっそ僕のオチンチンが二本有れば良いのに・・・) だが、その間にも恭介の肉棒は、二人の膣の心地良さに我慢の限界を迎えようとしていた。
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