牝奴隷たちと御主人ちゃん
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本文
サラは、普段は女領主として、威厳ある凛々しい態度と言動を見せつけている。 しかし、御主人様の前では、偽りの自分ではないサラとしていられる。 御主人様としては、絶頂寸前の状態を維持しながらどこまで耐えられるか確認したかっただけだ。 (これなら、大剣の力を解放しても大丈夫) サラの愛用している大剣に秘められた力に少年は気がついていた。 剣から力が解放されるとき、剣との契約者には快感が襲いかかる。 それに負けて絶頂すれば力は解放されない。 絶頂したサラの髪を撫でる。 絶頂のあとの甘美な余韻の中で、乱れた呼吸と柔肌の火照りが静まっていく。 御主人様が微笑しながらサラを見つめていた。 ポチの大空の旅では、馬車での旅では起こらない問題がある。 小水のために着陸しなければならない。 ポチとしては朝から夕方まで飛行していたい。 だが、女性二人の小水のためにしばらく飛ぶと着陸しなくてはいけない。 馬車の馬たちは馭者や馬車に乗った人間たちの小水の休憩は、自分たちも休憩できる時間である。
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