牝奴隷たちと御主人ちゃん
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オナニーするように命令された。 サラは御主人様の前で床で仰向けになり、膝を曲げてM字開脚になる。 「声を出さないように静かにするんだ。 僕はサラがイクまでちゃんと見ていてあげるよ」 サラが自分で乳房を揉む。 眉をしかめて、唇を噛みながら声を殺して。 目を閉じてオナニーをする。 それを少年は黙って見つめている。 (もっと見て、淫らな私はあなたの牝奴隷……) 途中で声が洩れそうになり、手を止める。 はぁはぁはぁと息が乱れている。 サラが御主人様を見つめる。 「続けて。 でも、僕がよしって言うまでイクのは禁止」 サラは自分で絶頂する寸前で我慢して、御主人様の少年の前でオナニーを続ける。 我慢して続けているうちに、サラの柔肌がしっとりと汗ばみ、床を溢れた愛蜜が濡らす。 「くぅ、ぅっ、ふぐっ……んんんっ!」 御主人様は椅子から立ち上がってサラのそばにしゃがみ込んだ。 サラの上半身を起こさせて、耳元で囁く。 サラ、イッていいよ。 そして、長いキスをした。 サラは自分の牝真珠を弄りながら、御主人様のキスを受け入れて絶頂した。
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