僕が原間瀬泰蔵
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┗そこつ者
本文
「神王様!お許しを!!」 「ならぬ!懲罰を与える!お前たち全員我が元へ!!」 震えながら女神たちはどこかへと消えていった。 天界の事情なんか知らない僕は、今の「一喝」に自分でおののいていた。 「これなら・・どんな男でも、いや嫉妬に狂った女でも叩き伏せられるぞ・・・・。」 同時に、目覚めた「力」に歓喜する僕がいる。 そこへ。 「原間瀬泰造よ。悪ふざけが過ぎる馬鹿女神どもは儂が罰しておく。安心して残りの未亡人たちを落とすがよい。」 どこからとも無く、どっしりとした声が聞こえてきた。
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