奇跡の男と牝奴隷たち
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「完璧です、マリーナさん」 「コウくん、できた!」 アベコウキにマリーナがはしゃいだ声で言った。 「すごい大ケガとかは治癒しきれないけど、転んですり傷ができたとかぐらいなら自分で治せるよ。光を手のひらじゃなくて体の中をめぐらせたり、痛いところに移動させればね」 これにも僧侶メトラは驚いた。 僧侶の回復魔法は他人を癒すためにあって、自分の体をを治癒するという発想はなかったからだ。 「理論よりも、まずは実践じゃないかな?」 アベコウキが言いたかったことを口にしてみた。 「解毒薬の作り方と材料を教えて下さいますか。もしも材料がそろわなければ、マリーナさんにわたくしの使えない魔法をおぼえていただきましょう」 (呪文アブラーンが使えないわけじゃないって教えちゃおうかな。セックスしていっぱい気持ち良くなったら、覚醒のボーナスポイントを使って[賢者]の称号を追加で獲得するだけだし)
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