初恋の人は
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部屋に入るとそんな大きなベッドの上で布団に包まれているきららが寝ていた。 ベッドの脇には脱ぎ散らかした服。 意外とだらしないとも思ったが、それだけここでリラックスしていると言う事だろう。 布団をめくると、素っ裸でスースーと寝息を立てている。 手が股間に添えられている辺りが一人前の痴女らしくていい。 俺はきららにそのまま覆い被さる。 睡姦と言うプレイもあるが、今はそんな気は無い。 きららの頭を撫でながらキス。 するときららがゆっくりと目を開ける。 「コーくん、おはよ」 少し寝惚けた声。 それが何だか可愛らしい。 「ああ、おはよう」 そう返すと、きららは首の後ろに手を回してきて抱きつきキスを返してくる。 「今日は撮影頑張っちゃったから少し疲れて寝ちゃった」 「ハードなものだったのか?」 「ハードと言うより頑張り過ぎね・・・今日は11人相手に30ぐらいマジイキしたかも」 11人ってサッカーかよ・・・ いつも驚くべきはこの精力だ。 AV女優になるべくしてなったと言えるかもしれない。
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