港町リャン
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「ふぅー…ふぅー…」 フェイの呼吸は段々と激しくなり、顔も紅潮していく。そしてその様子を水夫達に観察されていた。 「見ろよこいつ、チンコを見られて感じてやがるぜ!」 ゲラゲラと笑う水夫達。だがフェイには反論する余裕すらなかった。 (違う…!これは…っ!) 心の中で否定しながらもフェイの手は自然に自分の股間へ伸びていた。 その小さな手で勃起した幼いペニスを握ると、ゆっくりと上下に動かし始める。 「んっ…」 フェイの口から甘い吐息が漏れた。その声を聞き逃さなかった水夫達は更に笑う。 「はは!こいつマジでオナり始めたぜ!」 フェイの手の動きがどんどん早くなっていく。それに合わせて水音も大きくなっていった。
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