燃え上がる赤い宝石
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ブランシュの悲鳴を聞いて、さらに興奮した親分の腰の動きが激しくなる。 親分は、自分を汚らわしいと蔑む女を犯す行為に快感を覚え始めていた。 まるで自分が世界の支配者になったかのように錯覚し、優越感に浸っていたのだ。 「ああ、気持ちいいぜぇ…」 「ああああ!やめて、お願い、許してえ!」
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