初恋の人は
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「コーくん、緊張してるでしょ?大丈夫だよ。私ってプライベートじゃ全然男の影がなくてみんなからむしろ心配されてるんだから。怖い人が出てくるわけでもないし」 おでこをくっつけニコッと笑う喜多岡。 「あの頃の、クラスメートだった、幼馴染の、喜多岡由衣だよ」 「うん…それはわかる…でも今は、俺には結川きららにしか見えないな」 「ふふっ、同一人物なんだけどなぁ」 もう一度キス。 喜多岡が俺の唇をこじ開けるように舌を差し込んでくる。慣れない中でそれに応えようとすると、その舌は一気にこちらの口内に侵入して舌に絡みついてくる。さらに喜多岡の左手が俺の股間をズボンの上から弄ってくる。 「もう…ガチガチだね。私に任せて。全部、してあげる」
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