壊れた世界で僕は生きる
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「ところであなたどっちとするか決まったのかしら」 「あ…いや、そう簡単には選べないかな…って」 「私が先よね!」 「なに言ってるの私の方が先よ!」 なんだか雲行きが怪しくなって来たぞ。 「あ、あの落ち着いて…」 「何よ!やる気なの!」 「相手になってやるわ!掛かって来なさいよ!」 (あっ、これやばいかも) 僕は危機感を覚え、茶店から飛び出した。 その瞬間、茶店が爆破する。 どちらかが放った魔法が炸裂したようだ。 このままここに留まるのは危険だと本能が叫ぶ、どちらが勝っても逆レイプという未来しか想像出来なかったからだ。
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