牝奴隷たちと御主人ちゃん
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撫でまわされ、舐めまわされ、愛撫に喘ぐ自分の淫らな声をフィルは聴いた。 濡れるのを男は待っている。 フィルが自分から股を開くのを待っている。 傭兵の男はフィルの右脚を持ち上げた。 フィルは抵抗しなかった。 さらに男はフィルの太股をたっぷりと時間をかけて舐めまわし、他の男に見られたことがない恥毛の生えた股間をながめていた。 羞恥が官能に流されるのをうながすように、われ目にむしゃぶりつき、肛門も舐めまわし、クリトリスを舌で転がした。 汚い部分を舐められている羞恥や嫌悪感を、肉のうずきが呑み込んでいく。 もう愛撫で絶頂してしまいフィルが我を忘れた時を狙って、傭兵の男は挿入した。 激痛が体を反らせた。 傭兵の男は孕んでしまうと不安になったフィルが泣いていても、そのまま膣内に射精した。
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