犯してMYマザー
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┗匿名さん
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「あぁ…すごいわぁ…もうこんなにビンビンにしちゃって…♪」 「うぅ…っ!?」 母さんは僕のイチモツを握りしめ、2〜3回上下にシゴいた。 たったそれだけで僕はもうイってしまいそうになる。 必死に快感に耐える僕を余所に、母さんは腰を浮かせて僕のイチモツの先と自分のワレメを合わせた。 「母さん…それ以上は…」 「飛鳥のオチ○ポ、いただきます…」 そう言うと母さんは腰を落とした。 僕のイチモツは母さんの膣に挿入される。 いとも簡単に、僕達は禁断の一線を越えてしまった。 「あぁぁ…母さぁん!」 「あぁぁん!飛鳥のオチ○ポ、私のオマ○コの中に入ってるよぉ…」 そのまま母さんは艶めかしい動きで腰をくねらせ始めた。 「…あ…あぁん…いい…飛鳥のオチ○ポ気持ちいい…親子でセックス気持ちいい…」 母さんの膣が僕のイチモツをキュッキュッと締め付けてくる。 オナニーなんかとは比較にならない気持ち良さだ。 僕の中でずっと理想の女性だった母さんと(予想だにしない形ではあったものの)ついに繋がれた。 一つになれた。 その悦びもある。
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