妄想少女
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No.139
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一度結合を解き、四つん這いになって尻を優馬に向ける。 すると優馬がゆっくり尻を撫でてくる。 何だかそれがこそばゆい。 「男子達は・・・すずちゃんのおっぱいの事ばかり言うけど・・・僕はお尻に凄く惹かれるんだ」 残念ながら、それは男子だけでなく女子もだ。 結構おっぱいについては女子からも言われたり触られたりするんだけど、勿論嫌じゃない。 「優馬もそんな話するんだ・・・ふふ、みんなのオカズにされて嬉しいな」 「ぼ、僕はそんな話っ、してないよっ!!・・・って言うかっ、すずちゃんを他の男のオカズになんてしたくないよっ!」 それも残念ながら、女子を目で犯してこその男子だと思っている。 むしろ私としてはそうして欲しいんだけどね。 ただ優馬がお尻を気に入ってくれているのは嬉しい。 おっぱい愛されるより嬉しいかもしれない。 「妄想させておけばいいのよ・・・現実の私の身体は優馬のモノなんだし」 「それは・・・うん・・・そうなんだけど・・・」 「優馬に必要なのは自信だとと思うな・・・それと私をこうやってもっと求めてくれたらいいと思う」
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