初恋の人は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.139
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
アンナの微笑み。 大人の余裕のある微笑みであり、俺を好いてくれているのが分かる微笑みだった。 優しくしてくれる男に簡単に転ぶのは、それぐらい粗末に扱われたと言う事だし、今の彼女の人生に快楽はあっても幸せは無かったと言う証拠のようなものだ。 「じゃあ、そのまま出すぞ!」 セックスのようにそのまま腰を打ちつけ発射する。 ピュッと谷間から精液が少し噴き出すが、大半は胸の中に収まった。 超乳だからこそできる業だろう。 「お使い頂き有難う御座います」 「いや、良かったよアンナ」 頭を撫でてやると、笑顔が蕩ける。 年上なのにそこは可愛らしい。 超乳からぺ◯スを抜いて、俺はアンナに「きららを見てくる」と言い残して離れる。 着崩れを直すアンナは「お食事の用意をしてますね」と俺に返すのを背中で聞きながら部屋に向かったのだ。 1LDKと言う間取りの俺の部屋は、その唯一の部屋を寝室に使っている。 狭いベッドが嫌でキングスサイズにしたのだが、目下3人で寝る事が多いので手狭感がある。 無論狭くても止める気は無いが。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
初恋の人は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説