(続)格好が・・・
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No.139
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ペンネーム
┗会津中将
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その頃、紗綾香と洸だが。 家に着いた後、洸は自分の部屋に紗綾香を招き入れた。紗綾香は服を脱いでショーツ1枚のみとなり、洸もパンツ一丁の格好になった。 そして、紗綾香はベッドに座り、洸に言った。 「ねえ、初めに私の胸を揉んで」 「えっ!?」 「胸が少しでも大きくなるように、洸の手で揉んでもらいたいの」 「ああ、わかった」 洸はベッドの上に乗っかり、紗綾香の背後に腰を下ろすと、両手を伸ばして紗綾香の胸を揉み始めた。 「あぁぁん……もっと揉んでえぇ…たっぷり揉んでえぇぇ……」 洸に胸を揉まれ、喘ぎ悶える紗綾香。
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