そして、少女は復讐する
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鉄也は由佳里と翼の胸から手を話すと、笑みを浮かべながら2人の頭を撫でる。 「翼も由佳里もいいオンナだぜ」 これは許した事を褒めてると言うより、ボスザル的な満足感。 それでも由佳里も翼も嬉しくてウットリする。 そして、頭の手は2人の乳首をつまむ。 「ふぁんっ!」 「ひぃ!、それいいのぉ!」 2人からは蕩けたメスの嬌声。 鉄也が舌を出して由佳里に顔を近づけると、由佳里は自らその舌に自分の舌を絡ませていく。 翼も欲しがりながら、まるで犬のように鉄也に顔を近づけてねだる。 そして、足元の一希はそのポジションがこれ幸いと、鉄也のズボンのベルトを外してファスナーを下げ、彼の巨根を露わにさせていた。 悠馬より大きく貫禄もある。 まさしく女啼かせの逸品だ。 それをお嬢様がメス顔になってしゃぶる。 「おい、悠馬」 「な、なに?!」 いきなり鉄也に呼ばれて戸惑う悠馬。 「オンナは可愛がってやってこそだぜ・・・たっぷり可愛がってやりな」
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