初恋の人は
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No.138
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「あんっ、これ凄い」 自ら奉仕してくれるアンナだが、俺が腰を動かしてフォローすると少し甘い声を出す。 「お前の乳は緩い分、こうしてカバーしてるんだ」 「ありがとうございます」 年上なのにここまで従順なのは、これまでの人生のせいだと思うと切ない。まして彼女は憧れの女性だったのだ。 「最高だ」 「イキそうだったら、いつでもお願いしますね…どこにかけても構いません」
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