私の性感帯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.138
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗もん・べくさーく
本文
鷲掴みにされたままの胸が、変態男の右手の意のままの形にされていく。 そのことで、体の奥底をとろかされたように感じてしまう理絵。 「おっと理絵ィ…。こんな軽ゥい責めだけで感じてイッちまうンじゃねェぞォ? 乳揉みだけでイッてしまうとはァ、デカ乳ホルスタインとして、 乳搾りすら満足にできんやないかィ!」 そして変態男が鋭く尻を叩く音が教室に響く。尻を打擲された肉体的な衝撃と 恥ずかしくも尻を叩かれた音を響かせてしまうことの精神的衝撃が、同時に理絵を苛む。 「えぇかァ? 理絵は乳牛なんじゃアぞゥ…? 体操服の中でそのデカ乳を揺らして、 いやらしくかつ畏れ多くも、人間の男子様方を興奮させてしまっているという、 罪深い牝牛なんじゃア…そんなホルスタインが、人間様の意に反して 勝手に感じてイイと思っとるンかァ……?」 静かな怒りを感じさせつつ、変態男の手はスリスリと理絵ブルマを撫でる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
私の性感帯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説