妄想少女
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No.137
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でも、優馬の精液量は多いと思うし、何度もヤレる持続力もある。 だから自信を持てばいいと思う。 「あっ、すずちゃん!出るっ、出るよっ!」 「来てっ、膣内にぃっ!出してっ!出してっ!」 一緒にイクとまではいかない。 だけど、放出された精液が子宮に注ぎ込まれた瞬間、軽く跳んだ。 オナニーの時の方がイッた感は強いのだが、生のセックスの時の背中のゾワゾワ感と、精液を注がれた時の何とも言えぬ感覚はオナニーでは味わえないものだった。 腰を密着させて全てを注ぎ込む優馬。 私は優馬を受け入れて抱きつく。 暫く抱き合っていると、再び優馬のチ◯ポが硬くなってきた。 「まだいけるでしょ?」 確認と言うか、まだ私は足りないよと言う話。 そして優馬も足りてはいない。 「勿論・・・遠慮は駄目だもんね」 「そうだよ・・・優馬のキ◯タマが空になるまでしなきゃ駄目だからね」 大丈夫とか聞かない所や遠慮しない所は良くなった。 男の子はもっとガツガツ来るべきだ。
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