初恋の人は
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No.137
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┗匿名さん
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「はい、勿論」 アンナは微笑んで割烹着を脱ぐと、着物の胸元を大きく開く。 見えてきたのは超乳と、それを包む薄紫のブラジャー。 あのベージュのおばさん臭い下着ではない。 実はこれはきららがアンナ用に用意したもので、彼女によると俺の女になるんだから下着に気を使うべきと言う事らしい。 アンナの給料だけではオーダーメイドなんて無理だが、きららが費用を出して下着を一切合切切替えたみたいだ。 ブラを取らないまま俺はぺ◯スを露わにし、跪くアンナの胸の谷間に差し込む。 張りと弾力があるきららの乳と違って、アンナの乳の感触はあくまでも柔らかい。 アンナが両手で乳をギュッと締めてきても大き過ぎるから締まりは殆ど感じない。 実の所、大きすぎて締まりが感じない分、きららの方がパイズリは気持ち良いのだ。 だが、縦で差し込めるのはこの超乳しかない。 圧倒的ボリュームだからこそできるプレイであり、こればかりはきららにはできない芸当だ。 緩い分は自分で腰を振ってカバーする。
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