能力使ってやりたい放題
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No.137
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「よし、うまくいった。」 先ほど俺がしたことは簡単で精液を俺の体の一部にしたのだ。そしてこうやって自在に操ることが出来る。 「水でも同じようなことは出来るけどやっぱ水に比べて操りやすいしなによりこんなことも出来るしな。」 手のひらにたまった液体が動いたかと思うと集まりだし手のひらサイズの小人になった。 「この液体が元々先ほどの3人の精液のおかげか3人の記憶などはないが女の体の扱いや性欲をそのまま受け継がせることが出来た。俺が意識でスイッチを入れればこの小人が勝手に動いて女性を責めることも出来るし俺自身意識を同調させ小人を自由に動かすことも出来る。」
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