初恋の人は
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No.136
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「お前は自分で結構するとかで、マニアックと思ったんだが、あのディルドには驚いた。リアルだし、あんなに長かったからな」 「私、電気を使うタイプのは苦手で・・・本物に似てる程興奮できるし・・・」 「別にデカくても引かなかったぞ。作品では何人も相手にするときもあるから、穴を解しておかないとキツんだろ」 「長いのは持つことろも兼ねてるんです。自分でズボズボって・・・動かしますから」 「お気に入りのおもちゃで情だって移ってるんだろ?俺もそのMカップがたまらない。きららも挟めるけど肉量が違う。余裕で縦パイズリできるのはメートル超えだからな」 「こんな醜いほど大きな乳マンコでも気に入っていただいて、女冥利・・・マゾとして大変光栄なことです」 「なら、早速頼むよ。その超乳に垂直に突き立てたいんだ」
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