妄想少女
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No.133
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┗匿名さん
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拙くてもこれだけ弄られれば私の股間はヌレヌレになる。 それに意外と優馬は女体を弄ぶのが嫌いでない事が分かったのは収穫だった。 これからも私が積極的に弄るのも求めていこうと思う。 「そろそろ・・・」 「うん」 優馬がのし掛かってくる。 小さいながらもカチカチに勃起したチ◯ポに手を添え、私の穴に狙いを定めて挿入していく。 「んあぁぁぁ・・・」 しっかり気持ちいい。 良かった・・・これで気持ち良くなれなければ凹む所だった。 そんな私の漏らす吐息に、優馬が興奮した荒い息を吐いた。 「大丈夫?」 こう言ってくれるのは嬉しい。 「うん・・・今日はちゃんと優馬のチ◯ポが感じられているよ」 痛くは無い。 ただ違和感はまだある。 それは私のマ◯コがまだ異物に慣れていないのかもしれない。 これから毎日何かを突っ込んで慣らしておかないとなと思いながら、ゆっくりとしたピストンに身を委ねる。 「あっ、あっ、いいっ、いいっ・・・」 ゾワゾワするような鈍い快感。 いきなり悶え狂う程で無いが気持ちは良い。 現状オナニーの方が気持ちは良いが、それでは獲れない幸福感が湧き上がってくる。
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