初恋の人は
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No.133
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きららも料理得意なのだが、レベルが数段上だ。 なので家事をきららが教わっているみたいで、「お母さんとこうやった経験が無いから何か嬉しい」と言いながら楽しそうにしている。 やっぱり同じ男に処女を奪われた同士で、同じAV女優と言うシンパシーもあって、2人の仲はすこぶるいい。 その2人が俺の部屋に住みついて一月程だが、やや手狭感はあっても俺の正解はすこぶる豊かになっている。 「きららは?」 「撮影疲れで寝ているみたいだわ」 俺から鞄を受け取ったアンナは主婦とか家政婦と言う雰囲気がしっくり来る。 今は悲壮感が取れて、どこか表情も幸せが滲み出ていた。 「また服を脱ぎ散らかして全裸で寝てるんだろうな」 「ふふ、そうですけど・・・きららちゃんは撮影の時は全力だって言うから消耗してるんでしょうね」 俺の前で多少だらしない所を見せるようになったきらら。 それは俺を信用してるからリラックスしてると言う事だろう。 撮影でハードなのはアンナの方だと思っていたが、聞くときららの撮影も中々ハードなようだ。
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