不思議なノート
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真里さんと長いキスを交わしながら、最後の一滴まで流し込む。 「達弥くん…こんなの、初めてだよ…」 「良かったでしょう、真里さん」 「痛いだけじゃないのね」 「これからも、俺としてくれるよね?」 「達弥くんが相手なら、いつでもいいよ」 真里さんはそう言って、最高の笑顔を見せてくれた。
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