そして、少女は復讐する
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男に受け止めて貰いたい女心なのだろう。 「里菜っ!!」 「きて、悠馬くん!」 キスを交わし、里菜が悠馬の背中に手を回すと、悠馬は腰をゆっくり動かす。 「ちっ!、甘すぎて見てられねぇよ!」 「はいはい、ならいい子にしてようね」 不機嫌な暁美のパンツの中に手を突っ込んだ夏菜は、そこを弄りながら胸にも手を伸ばす。 男とだけでなく仲間同士なら女同士でもする。 なので暁美も身体を開き受け入れる。 「畜生っ、コータローとダイキも呼んどけばよかった」 「アタシはヨースケがいいけどね」 徐々に腰のスピードが上がっていく悠馬を見ながら、暁美と夏菜も絡みあう。 悠馬も里菜も苦しそうな声が、少しずつ甘い声に変わってきていた。
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