妄想少女
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No.131
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優馬の顔が更に近づく。 息がかかってこそばゆい。 「クリ◯リスって、ここ?」 「あ、ここがそうだよ」 近づいてみたから探していたのか、優馬がそんな風に指し示した所はクリ◯リスから近い場所。 隠す事でも無いから訂正はしておく。 「もっと突起状のモノかと思った・・・」 「普通はこうやって皮に包まれてるから目立たないのよ」 私のが大きいか小さいかは測った事が無いから定かではないが、包皮に包まれたクリ◯リスは男子には分かりにくいかもしれない。 でも、皮に包まれたクリ◯リスと言う辺りで優馬がホッとした顔をしていたのが何だか愛おしい。 そこを恐る恐ると言った感じてつつく優馬。 まあ、それぐらいで感じるって程ではない。 「触ると気持ちいいの?」 「まあ気持ちいいけど、さっきの指を入れられる方が好きかも」 元々オナニーが趣味なのでクリ弄りは散々してきたし、そこでイケるぐらい快感はある。 でも、優馬にやって貰ったのが良かったよと言いたい訳だ。
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