不思議なノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.131
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
繋いだ両手をバンザイするように上げさせ、奥の奥まで入れ込んだモノを爆発させる。 固定されたまま容赦なく子宮へと精液が流し込まれていくのが俺にも実感できるぐらいだった。 「ああ・・・赤ちゃん・・・赤ちゃんできちゃう・・・」 真里さんの呟くような言葉・・・ 初めての絶頂と膣内射精にそんな言葉が漏れた。 だけど、その口調はどことなく嬉しそうで、俺は真里さんに射精しながら、キスで唇を塞いだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不思議なノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説