ゼロから始める夫婦生活
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何より最近、甘える事を覚え初めてくれて可愛さがアップしてきている。 最初の玄関お出迎えは三ツ指ついて玄関で頭を床に擦り付けるぐらいのお辞儀だった。 まぁこれが公平の奴隷妻として調教されてた名残だろうけど、それは初日に止めさせた。 それからは玄関前で立ってお辞儀だったけど、あの旅行で初めて繋がってから変わったのだ。 小走りに走ってきた唯が俺の胸に飛び込んできて抱きついてくる。 そこからの満面の笑みでの『おかえりなさい』だった。 うん、なんか新婚家庭らしくていい。 その唯に軽くキスして『ただいま』と言ってやると、ちょっと不満げに可愛く拗ねた顔・・・ 理由は解っている。 今度は俺は唯の唇に唇を重ね、唯の口の中に舌を入れた。 甘く鼻を鳴らし、うっとりと舌を絡めてくる唯。 俺にしがみつき大きなおっぱいを押し付けながら、腰をくねらしてくるのが何とも可愛らしかった。 そして俺はキスしながら唯の胸を服の上から揉む。 唯は胸を弄られるのが事の外好きなようだった。
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