そして、少女は復讐する
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No.130
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
超武闘派不良グループの鉄也が認めただけあって、一見頼りないが精神的にも性的にも漢の才覚を持ち合わせている。 あの暁美がご執心な悠馬を理解した里菜は自らの陰核をさすりながら、目の前にある男性自身を口に含んだ。 「はむ。」 「あ…。」 キスをした程度なのに秒単位で膨れ上がる、それに驚いた里菜は歯が当たって彼を傷つけぬ様、咄嗟に身を引いた。 「えっと、あの、ごめん。」 「すごく…大きい…かも。」 亀頭の張りも竿の血色も良く緋色に染まって反り返る逸物は、未熟な里菜には辛いと本人にも解っている。 悠馬の不器用な雰囲気から手マンやクンニなど知らないだろうと予測して、里菜自身でいじくり回していた亀裂が更に濡れる。 「長坂…?」 「はい…!」 覚悟を決めた里菜がベッドに身を預けた。
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