中2の性日記
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「えっ?!いやっ、そのっ、これはっ!」 「大きくなったねぇ綾……色んな意味で」 「だ、だって先輩!」 「先輩じゃないでしょう。昔みたいに呼んでよ」 「ち、千夏姉ちゃん?」 それを聞いた途端に喜色満面となった千夏姉ちゃんが僕のチンポを掴んだ。 「うわっ!本当に大きい。それに熱い。こんなにしちゃって綾ってばエッチなんだからぁ」 「だ、だって、千夏姉ちゃんの裸を見せられたらこうなるよ!」 「見てるだけで満足なの?」 「えっ?」 千夏姉ちゃんが手を離したと思ったら抱きついてきた。爆乳が僕の体で潰れて体験した事の無い感触に固まる僕の耳元で千夏姉ちゃんが囁く。 「私のバージン欲しく無い?」 「へぇっ?!」 1つしか違わないからおかしくはないけど、こんな大胆な事してるのに処女なの?! 「私の体、好きにして良いよ。今日は今更学校行けないし綾の好きにして」 そう言って千夏姉ちゃんの唇が僕の唇に重なった。
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