燃え上がる赤い宝石
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ブランシュは親分に圧し掛かられ、逃げようもない何か巨大なものがゆっくりと降りて来て自分を圧し潰そうとしているかのような、猛烈な恐怖の中にあった。 あまりの気持ち悪さに、頭の中で何かが焼き切れてしまいそうなほどの頭痛に襲われていた。 当然、親分を見る視線も、凶悪で気色悪い怪物を見るような、恐怖と嫌悪に満ちた目だった。 「へへ……そうかい、お前もそんな目で俺を見るのか、だったら報いをくれてやるよ!」 「あぎゃっ、痛、痛いっ!!!」 無理やりに突き刺して、そのまま腰を前後させる。
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