すべては欲望のままに
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┗匿名さん
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「やってみるか…」 新たな世界を開拓するのも、また人生なのかも知れない。 俺は意識が飛んで朦朧としている彩さんに馬乗りになると、そのトロトロの秘部にマグナムをぶち込んでやる。 「んっ…あっ…」 「くぅっ!やっぱり彩さんのマンコはスゲぇぜ」 ねっとりと肉棒を包み込み、それでいて適度に収縮を繰り返し精液を求める彩さんのマンコは意識のない本人とは別の独立した生命体のように活発に活動していた。 だがここまでなら既に味わった事がある領域だ。 この先を目指してみたい。 「窒息プレイで締りが更に良くなるって本当だろうか…」 俺はゆっくりと彩さんの首に手を掛けると、その手に力を込めた。 「ぐひっ!」 「ごめんなさい彩さん!でもやってみたかったんです」 「あがっ…!がっ……!!」 首を絞められ彩さんが覚醒した。
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