幽霊性活
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「いいや、それだけでは駄目じゃ。 お主は一度、成仏のタイミングを逃した、再度成仏するには魂の力を回復する必要があるのじゃ」 相変わらず勿体付ける人だ。 「それはどうするの?」 「それはじゃな……。 女子(おなご)とセックスするのじゃ! それもとびっきり濃厚な一発で赤子が出来る程の激しい中出しセックスじゃ!!」 「ええぇっ!!」 とんでもない事を言い出したよこの人。 「何を驚いて引いておるのじゃ、お主の歳ならもう精通は来ておるじゃろ。 今のネット社会、親の目を盗んでエロ動画くらい見ていたのであろう?」 何なのこの人、下ネタ好きなの? いきなり過ぎる課題に僕は困惑する。 「そりゃ…友達と拾ったエロ本見たり、お父さんのパソコンでエッチなの、見たことあるけど… いきなりキミとセックスなんて」 「誰がワシとセックスしろといった!」 彼女が僕の頭にチョップで突っ込みを入れる。
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