カスタム彼女
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No.13
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┗爆乳上等
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「そ、それは・・・あぁ!」 「ふふ♪あんたのチ○ポ、私たちの胸に挟まれてさらに大きくなったわよ?もしかして溜めてた?」 「あらら、また大きくなった♪勇人さんって案外絶倫なんですね」 四つの大きくも美しい胸が俺の巨根を隙間無く挟み込まれる。 ムチムチと柔らかくも暖かい感触に、俺の息子はさらにやる気をだしたのか一段とその姿を大きく禍々しいモノへと変身させた。 そんな俺の息子をトロンとした目で見つめるエレナと織姫さんはオッパイを押し付けるように動かし始める。 120センチを超える爆乳と90センチを超える巨乳によるパイズリは圧巻で動くたびに目を奪われ、なにより童貞にとって猛毒ともいえるその快楽。 「うっ、あぁ・・・・うあぁ」 快楽によって先端から透明な汁を垂らす巨根。それが彼女たちの唾液と交じり合いローションの代わりとなってさらなる快楽を俺に与えていく。 「んふぅ・・・あんたのペ○ス、熱くて硬くなってるわよ?どう、気持ちいいでしょう?」 「勇人くんのオチ○チン、ビクビクいってる私たちのオッパイそんなに気に入ってくれた?」 上気した顔で俺を見上げるエレナと織姫さん。
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