牝犬一家
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「あはぁ…もっとぉ…もっと気持ち良くして欲しいのぉ〜。香織いっぱい気持ち良くなりたぁ〜い♪」 口から涎を垂らしてトロンとした目で言う香織。 (ククク…すっかり快感の虜になりやがった…もっともっと脳味噌がとろけるまで快楽漬けにしてやるぜ) 精太は香織を下着も脱がせて全裸に剥くと、自分も全裸になってソファに腰掛けた。 精太の20cmの巨根がビンビンに勃起している。 香織の目は精太のペ○スに釘付けだ。 「香織ちゃん、男の人のオチ○チンを見るのは初めてかい?」 「うん」 コクリと頷く香織。 「…実はね、気持ち良くなる方法って言うのは、男の人のオチ○チンを女の人のオマ○コの穴の中に差し込んで、オチ○チンとオマ○コをゴシゴシこすり合わせる事なんだよ」 「オチ○チンとオマ○コを…?それが気持ち良いの?」 「とってもね。やってみたいかい?」 「うん!」
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