犯してMYマザー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「か…母さん!?」 「ウフフ…飛鳥ぁ…」 母さんは全裸だった。 全裸で僕の上に馬乗りになり、ズボンの上から僕の股間をさすっている。 カーテンの隙間から僅かに差し込む月明かりに照らし出された母さんの体は、たまらなくイヤらしく、それでいて美しかった。 ズボンの中の僕のイチモツは痛い程ギンギンに勃起している。 気付くと周囲は再びあの“ねっとりとした空気”に満ちていた。 …というか僕が気にならなくなっていただけで、この淫らな空気はずっと僕達の周りを取り巻いていたのだ。 いや、むしろさっきより濃度が増しているというか、より濃密になっているような気がする…。 「飛鳥ぁ…あぁ…飛鳥ぁ…」 母さんは僕の股間のチャックを下ろし、中に手を差し込んだ。 「か…母さん、駄目だよ…親子でこんな事…」 「あらぁ…私、知ってるのよ…飛鳥が私の卒業写真をオカズに、いつも一人エッチしてた事…」 そう言いながら母さんは僕のイチモツを引っ張り出した。 ビーンッ!!とイチモツは勢い良く弾けるように飛び出る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
犯してMYマザー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説