不知火家メイド隊
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ペンネーム
┗大河
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「いえ、義務ですから……それに私は好きでしている事です。ですのでご主人様が謝る必要は御座いません」 「有難う明媚さん。じゃあお願いします」 「畏まりました。では、失礼致します」 そして明媚は恭介のズボンとパンツを下ろすと、小柄な体型に似合わず大きく立派な恭介の息子が出現した。 長さで約30センチ、太さは成人男性の握り拳は有ろう太さだ。 そして、明媚は頬を多少紅潮させているが、躊躇う事なく手で優しく擦りながら、チロチロとペ○スの先端を舐め始めた。
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