不思議なノート
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No.129
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強烈すぎる快感が苦痛に感じてるみたいだったけど、身体が慣れて快楽と認識してきたようだ。 何せ子供は産んだとは言え処女同然。 女としての快楽も知らないままだったから、苦痛が快楽に変わって行くのにもかなり戸惑っている様子みたいだ。 「ひぃっ!、ああっ!、変にっ!、変になっちゃうっ!!」 「なっていいよっ!、それが俺の女になる事だからっ!!」 真里さんの小柄な身体ごと突き上げるかのように、深く激しく俺は突く。 なすがままの真里さんの顔から苦痛は随分消え、快楽に上気した表情で喘いで啼いている。 年上だけど年下少女を犯してるような感覚で俺の興奮は最高潮だった。 それに強烈すぎる締め付けの狭い膣は、気を抜けば射精しそうなぐらい。 真里さんを女に・・・ 女としての快楽を味あわせてあげたいから、俺は射精感を我慢しつつ真里さんを突いていく。 「ひぁあっ!、これ以上っ!、これ以上されたらっ!!・・・おかしくなるっ!!、だめっ!、だめぇーっっ!!」 達すると言う未知の領域に真里さんは入りかけている。 未知故の恐怖だろう。
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