海から始まる恋
-削除/修正-
処理を選択してください
No.128
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うん、やばかった…」 「だろ?あの中でチンコとチンコが擦れ合う感覚ってのも良かったな」 「それな。最初は嫌がってた奴も最終的には自ら腰振ってたもんな」 「ああ、あと乳首とかケツの穴も気持ちよくなったな」 部員達の会話はどんどんエスカレートしていく。クラゲに飲み込まれていなかった部員達はその話を食い入るように聞いていた。 彼等はクラゲの話を聞いているだけで股間を硬くして、触らずとも射精してしまいそうな程だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
海から始まる恋
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説