ゼロから始める夫婦生活
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俺の言葉に3人は笑みを見せる。 何か俺の気持ちを理解してくれた気もする。 「公平様が常々『直哉にしか俺の後を任せられない』と言っていたのが解るわ」 「そうね、大事にしてくれるのは嬉しいよね・・・」 「でも、忘れないで欲しいの・・・私達の望みは奴隷として貴方に所有される事だって・・・」 紗英と美奈もブラウスのボタンを外し、おっぱいを露わにさせる。 公平の好みに合わせて改造され膨らまされた乳。 そして奴隷の証と言う乳ピアス。 唯も含めて公平の使い古しと揶揄できるかもしれない女達。 でも、今俺にとって大事な女達だ。 「この後、娘達のお迎えに行くのかい?」 「ええ、もし夜のご奉仕が必要なら言って貰えれば、1人が面倒見て2人がご奉仕するわ」 そう言うと思ってたが、今日は別にいい。 でも、替わりにこうしてあげよう。 「全員、窓に手を突いて尻をこっちに向けるんだ・・・一発ずつ膣内に出してやるから、俺の精液を腹に入れたままお迎え行ってきな」 俺がそう言うと、3人共淫らで嬉しそうな笑みを浮かべたのだった。
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