能力使ってやりたい放題
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No.128
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そんな俺の反応に少し考える3人だったが山田さんが我慢しきれなくなったのか俺の左隣に来て片方の胸を服の上から掴んだ。指が胸に埋もれその柔らかさに興奮し夢中で揉み始めた。 「あっ♪やっぱり子供達より上手いですね♪」 すると桂さんも反対側に座りワンピースとブラをずらすと胸をもみながら乳首を舐め始めた。同時に反対の胸も露出させるとこちらはむしゃぶりつき乳首を歯で噛んでは引っ張ったりすり潰したりした。 「ふぁ!そ、そんなに乳首ばかり弄っちゃんっ!!び、敏感だからやさしくして!」 そんな俺の言葉を無視するかのように二人は乳首の責めをやめなかった。むしろその先端だけに集中させそれだけで俺はイキそうになる。
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