能力使ってやりたい放題
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「というわけだ。だからかえ「なら飲んでみませんか?」ってえ?」 俺の発言に驚いたのか3人は口を開いたままこっちを見ていた。 「・・・・・・冗談ではないんだよな?」 さすがに信じきれないようで疑っている。正直最初はおれもどうしようと思ったがこの人たちは信用できそう出し何より子供達を相手にしていた体の火照りがいまだに収まっていないのだ。 「はい。さっきの子供達を見る限り信頼できそうですし。・・・・・それにさっき子供たちに母乳を飲ませたんですけど中途半端でまだ火照りが収まらないんです。」
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