海から始まる恋
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部員達はシャワーを浴びながら談笑をしていた。 話題はもちろん先程の事についてである。 「いやーまさかあんな事になるなんてな」 「ほんとだよな!夢みたいな気分だったぜ!」 「あぁ、でもなんか興奮しちまったな…」 「わかるわ〜俺もすぐ勃っちまってたもん」 そう言ったその部員は下半身に手を伸ばしていた。そして股間をさすりだす。 「おいおい、こんなところで盛ってんじゃねえぞ」 「だってしょうがないじゃん!あんな体験したら誰だってそうなるって!」 「まあ気持ちは分かるけどよぉ…俺達さっき金玉が空になるまで出したばっかだろ」 「そんなこと言ってもよぉ、またヤリたくなってきちまったんだよ」 「はははっ、ったくしょうがねぇ奴等だな」 「そう言うお前らももう勃ちそうじゃねーか」
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