妄想少女
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No.125
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そして、両手で割れ目を思い切り開いた。 「うわぁ・・・」 優馬が顔を近づけて私の股間を覗き込んでいる。 恥ずかしさは全く無い。 むしろ見られる悦びで、お汁が垂れてきている。 「恥ずかしく・・・ない?」 そう言う優馬。 そう言えば優馬はチ◯ポ見られるのも恥ずかしがっていたなと思う。 「嬉しいよ、見て貰えて」 エッと言いたい感じの優馬。 残念ながら、私は痴女だしなとその顔を見て笑ってしまう。 「私ってね・・・将来、セクシー女優になりたいとか思ってたんだ・・・」 「えっ??・・・」 そりゃえっだろう。 まあでも私は痴女だしな。 大事な事だから2回言っておくけど。 「私のエッチな所、みんなに見て欲しいし、知って欲しい・・・そう言う所よ」 私がそう言うと、優馬は指で私の割れ目をそっと触る。 「すずちゃんを僕だけのモノにしたいから・・・そんなの駄目だよっ!」 「なら、もっと私を求めて欲しいの・・・今のままじゃ全然足りないよ」 独占欲はいいと思う。 でも独占する以上、もっと求めてくれないと意味が無い。 優馬に求めるのはその辺りだ。
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