奇跡の男と牝奴隷たち
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翌朝、マリーナはアベコウキと朝食を食べながら、僧侶メトラや他の評議会メンバーのような能力が主婦の自分にないことはわかっているけれど、引け目のようなものを感じてしまうことを話した。 だから、僧侶メトラとアベコウキが魔法に関して対等に話し合っていると感じたときに、自分だけ仲間はずれにされたような感じもあって、いじけていたことを「コウくん、ごめんなさい」と謝罪した。 それを聞いたアベコウキはうなずいてから、どんなことができるようになりたいのか聞いてみた。 「コウくんがケガをしたりしたら私が治してあげたりできればいいと思う」 と少し考えてからアベコウキに答えた。 「俺だけ限定というのは無理。だけど、他にもケガをした人とか、小鳥とかでも治療できる能力はいけると思うよ」
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