自宅の浴槽
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「おかえりなさい」 家に帰ろうとすると、意外にも迎えに来たのは実沙希だった。 「栞菜ちゃんのお世話を手伝おうと思ったんです」 僕の彼女(性奴隷)には勿体無いほど良い娘だ。 「じゃあ、2人で世話をしようか」 そして、栞菜が待つ部屋に向かった。そう、実の兄に何度も犯された彼女は、赤ん坊のように振舞う幼児退行状態にあるのだ。
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